2017年のM-1の決勝

2017年のM-1、決勝に進出したのはこの9組に加えて敗者復活戦を勝ち抜いたスーパーマラドーナの10組です。

・ジャルジャル:めちゃイケで人気のWボケの実力派シュール系漫才師コンビ

・カミナリ:2年連続決勝進出。保育園時代からの幼馴染コンビ

・和牛:2016年M-1準優勝。全国漫才ツアーで経験を積み、リベンジに燃えています!

・とろサーモン:10回連続準決勝敗北歴アリ……しかし、今年2017年は優勝を誓う!

・ミキ:両方濃い顔!中川家以来の兄弟芸人での優勝を目指します!

・さや香:優勝賞金で歯の抜けた部分に入れ歯を入れたい!初登場コンビです!

・マヂカルラブリー:「ジ」ではなくて「ヂ」。「村上(本名ではありません)」と「野田クリスタル(本名ではありません)」のコンビ!

・ゆにばーす:2009年M-1優勝者であるパンクブーブーを深く尊敬するコンビ。大先輩に続けるでしょうか?

・かまいたち:控室で高級ハチミツを舐めて喉の調子は万全!?賞金の使い道は仮想通貨?

M-1の敗者復活戦

M-1グランプリ2017年の敗者復活優勝者は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の「スーパーマラドーナ」です。
前回と前々回の2年連続で決勝まで勝ち進んだ「スーパーマラドーナ」は、第1回戦をシードで通過した後に準決勝で敗退しました。

敗者復活戦はM-1本戦とは違い、一般の視聴者投票で決定されます。
視聴者はスマホ、PCサイト、テレビのdボタンで投票したい3組を選ぶのですが、23万1,705票を得た「スーパーマラドーナ」が2位「ハライチ」、3位「天竺鼠」らに10万票以上の大差をつける結果に。
注目されていた「三四郎」や同期の「南海キャンディーズ」は票を伸ばすことが出来ませんでした。

前回決勝3位まで進出した「スーパーマラドーナ」のコンビとしての勢いは衰えておらず、ネタの面白さ以外にも応援したい理由があります。
2015年のM-1グランプリ復活後、出場資格が結成15年以内かつ2名以上のコンビと定められています。
今年「スーパーマラドーナ」は2003年12月のコンビ結成からちょうど14年目を迎えることになり、今回は残された数少ないチャンスとなります。

2017年のM-1優勝者は?

それでは、2017年M-1決勝戦のグランプリを予想していきます。

筆者の大本命は、ズバリ「とろサーモン」です。
「10回連続準決勝敗退」という悔しさと、「2017年でM-1は最後」という逆境が彼らのネタに活力を与えてくれると確信しています。

対抗馬は「和牛」です。ライブチケットが即座に売り切れる実力派コンビが安定したネタで笑わせてくれるはずです。

大穴は「マヂカルラブリー」です!
彼らのM-1エントリー番号はなんと「777」でした。
ラッキーナンバーのパワーで優勝するかもしれません!

・2017年M-1決勝についてのまとめ

出場9組(+敗者復活1組)中6組が初出場となるフレッシュな大会であるのが2017年M-1決勝の魅力です。
あなたのお気に入りの芸人は優勝できるでしょうか?

M-1 2017、優勝者はあのコンビ!

この後M-1の決勝が行われ、見事優勝はとろサーモンとなりました。まさかの筆者の予想通りということに!

やはり今年で最後ということで、眠っている力が引き出されたのかもしれないですね。

2017年のM-1の審査員

2017年のM-1グランプリ審査員は松本人志さん、上沼恵美子さん、オール巨人さん、春風亭小朝さん、中川家・礼二さん、博多大吉さん、渡辺正行さんの7名です。

2016年度に5人制となった審査員ですが、上沼恵美子さん以外の審査員がみな吉本芸人だったこともあり、公正性に疑問があるとされ、7人制の復活を歓迎する声が多く挙がっています。
当の審査員たちも「5人はしんどい」という声を漏らしていたと言います。

出演者が披露する漫才の技術評価に徹することになり、1点の重みが増し好みを反映することが難しくなってしまうとのことでした。
歴代審査員は全員が「笑いのプロフェッショナル」ですが2年連続、2017年で通算5回目の審査員を務めることになる上沼恵美子さんに注目が集まっています。
番組司会者や歌手として有名な上沼恵美子さんですが、実はれっきとしたお笑い芸人経験者です。

「海原千里・万里」という実の姉妹コンビでNHK漫才コンテスト最優秀賞を受賞しており、「タレントなのにM-1審査員?」と疑問に思っている人も納得の経歴の持ち主です。

M-1グランプリ2017年は今田耕司と上戸彩さん司会のもと、総エントリー4094組の中から決勝に進出する10組を絞るという厳しい審査が行われます。
司会者によるくじ引きで出演順が決定するM-1グランプリなので、大先輩でもあり、それぞれが多才な審査員にアピールする出演者たちの緊張はいかほどのものでしょうか。