広瀬すず、朝ドラ『夏空-なつぞら-』に主演決定!その物語とある驚愕の法則がこちら・・・

広瀬すず、朝ドラ『夏空-なつぞら-』に主演決定!その物語とある驚愕の法則がこちら・・・

2019年度前期のNHK朝の連続テレビ小説についての発表が行われ、大森寿美男さん脚本によるオリジナル作品「夏空」が制作されることが決まり、ヒロインには広瀬すずさんに決定しました。

NHK朝ドラの記念すべき100作品目となった節目の作品で、主演を務める広瀬すずさんとそのドラマについて紹介していきます。

朝ドラ。 こんな側にある言葉になる日がくるとは。 朝ドラ 100作品目。大きな節目。私で大丈夫なのか…。 頑張ります。まだまだ先ですがよろしくお願いします。

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広瀬すず

広瀬すずさんは雑誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビューし、その後演技の道へと進出していきます。
モデルデビューから1年後の2013年、ドラマ『幽かな彼女』でドラマデビューを果たし、2015年でには『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演を務めることになります。

この年は是枝裕和監督作品の映画「海街diary」にも出演し、カンヌをはじめ国内外の映画祭でその演技が評価されました。

また、細田守監督作品の映画『バケモノの子』では声優にも挑戦し、2015年は広瀬すずさんにとって役者としての幅を大きく広げる1年となりました。

その後も映画「ちはやふる」や「怒り」など、多くの話題作に出演したほか、映画やドラマだけでなくCM業界からのオファーも殺到し、テレビで見ない日はないほどの人気を誇っています。

姉である広瀬アリスさんもモデルや女優として活躍しており、姉妹で雑誌『Seventeen』の表紙を飾るなど話題になりました。

2019年春の朝ドラ「夏空-なつぞら-」

今回発表あれたNHK朝の連続テレビ小説『夏空』は、同じく朝ドラとして2003年度に放送された『てるてる家族』の脚本家、大森寿美男さんが脚本を務めるオリジナルの作品です。

北海道十勝地方や東京を舞台に、戦後の高度経済成長期を生きたアニメーターを描いた作品で戦争で両親を亡くし、養父に引き取られて十勝で酪農をしながらやがてアニメに出会い、アニメーションの制作に奮闘する主人公「奥原なつ」を広瀬すずさんが演じます。

今回、『夏空』のヒロインはオーディションではなく正式なオファーによって決定したようで、100作目の朝ドラということで若手実力派女優の起用にはNHKの気合の入りようが見てとれます。

タイトルが『夏空』になった理由については、十勝地方の空が晴れ渡っていたことから「空」という単語を使いたいと考え、ヒロインの名前と合わせて「夏空」というタイトルになったとのことです。
実はこの朝ドラ、タイトルにはちょっとしたヒットの法則が隠されていると言われているのです。

朝ドラにおける「ん」の法則

朝ドラヒットの法則。それはタイトルに関係しており、ヒット作となる朝ドラには5文字のタイトルの作品や、名前に「ん」が入っている作品が多いということのようです。

2000年代に入ってからの朝ドラで名前が5文字の作品は『オードリー』『ちゅらさん』『ほんまもん』と3作連続で続き、その後も『どんど晴れ』『ウェルかめ』『あまちゃん』『あさが来た』などの作品が並んでいます。

タイトルに「ん」が付く作品は近年の作品だけでもかなり多くあり、ヒット作で言うと『ちゅらさん』『ほんまもん』『まんてん』『純情きらり』『どんど晴れ』『カーネーション』『梅ちゃん先生』など、枚挙に暇がありません。

その後の『あまちゃん』からは語尾に「ん」が付く作品が4作連続で制作されるなど、タイトルのどこかに「ん」を意識したネーミングは確かにここ最近では特に多いようです。

今回の『夏空』でも、タイトルを決める際にはヒットの法則を意識した題名を考えていたようですが、100作の節目ということもあり、あえて従来の法則を使わずに新しいことに挑戦したいという気持ちもあると語っています。

歴代の朝ドラの視聴率

NHK朝の連続テレビ小説といえば仕事や学校、家事などの前に多くの人々が見るドラマとしてかつては国民的な人気を誇っており、放送当初は最高視聴率が50%を超えることも珍しくありませんでした。

かの有名な1983年度に放送された橋田寿賀子さん脚本の『おしん』は最高視聴率62.9%を記録し、テレビドラマにおける最高視聴率記録となっています。
そんな隆盛を誇った朝ドラも、最近ではテレビ離れなどの影響か視聴率が振るわなくなることもあり、2000年代後半からそれは顕著にみられるようになりました。

2009年度に放送された『つばさ』で最高視聴率17.7%を記録してからは少しずつ持ち直し、2013年度に放送された『あまちゃん』で最高視聴率27%を記録したことで、朝ドラの人気が戻ってきたとも言われています。
その後も『ごちそうさん』『あさが来た』などで最高視聴率27%台を記録し、『夏空』が果たしてどのような視聴率になるのかも気になるところです。

まとめ

朝ドラ『夏空』の放送は2019年度前期ということでまだ少し先の話ですが、働き方改革により撮影期間が長く用意されていることも、今回の発表の一因になっているようです。

今後も朝ドラのヒロイン発表は実際の放送よりもだいぶ早くに行われることも考えられ、放送まで楽しみな期間が増えるかもしれません。


 


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